【GINZA】「アリソン・オーエンと、ニューヨークのアクセサリー展」10月4日(火)~10月18日(火)

【GINZA】「アリソン・オーエンと、ニューヨークのアクセサリー展」10月4日(火)~10月18日(火)

Alison Owen

 

FEELSEEN 4Fギャラリーにて、ニューヨーク・ブルックリンの女性アーティスト、ALISON OWEN (アリソン・オーエン) による『キャンバスとしてのセラミック展』と、
ニューヨーク発、6人のクリエイターをご紹介する『身に纏うアート展』を開催いたします。


▼会期
2022年10月4日(火)〜10月18日(火)

▼場所
FEELSEEN GINZA 4F
12:00~19:00
会期中無休


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ALISON OWEN (アリソン・オーエン)
『キャンバスとしてのセラミック展』


お部屋にアートな空気感を生み出す、水彩画のような花瓶

アリソン・オーエンは、キャンバス地のような質感のセラミックに一点一点優しい絵柄を描いて、二次元と三次元の間に浮かぶようなフラワーベースを作っています。

このセラミックを壺型にした一輪挿しは、その薄さが特徴的。粘土を洋裁のパターンのような形にカットし、つなぎ合わせて、絵画の平面を想起させる形にして、片面あるいは両面に、花や静物、虹などのモチーフを描いています。お花を飾っていなくても絵画のように、室内が華やぎます。平らな形状なので、取っ手がついているものは紐をつけて壁に掛けることもできます。

アリソン・オーエンは、絵画やコラージュなどのアート作品も手掛けています。

 ▶一輪挿し、アートはこちらから

 

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ニューヨーク発『身に纏うアート展』

クリエイターの世界観、ライフスタイルやカルチャーも含めたそれぞれの魅力に着目し、ここでしか出会えないようなジュエリーやアートをご紹介するNY発祥のセレクトショップ「CHRISTOPHER N.Y.」(クリストファー・ニューヨーク)が、“身に纏うアート”をテーマにセレクトしたジュエリーとアートをFEELSEEN 4F galleryでご紹介いたします。

 



DIANA MITCHELL(ダイアナ・ミッチェル)
非常に柔らかく彫刻的な形に仕上がるジュエリーの素材はリサイクルされた18Kのみを使用。一部のデザインは、エシカルに調達されたダイヤモンドを使って作られている。

 

 


CHRIS HABANA(クリス・ハバナ)
ゴス、パンク、トライブを縫い合わせる様に繋ぎ近未来的・ミニマルでありながら危険な香りのする作品を作成。ジェネレーションZ世代や様々なポップアーティストから支持を集め、毎年メットガラのための作品をレッドカーペットに送り出している。

 

 


PAIGE MARTIN(ペイジ・マーティン)
WOODSラインは主に木製のリングで、様々な素材を取り入れていてジュエリーだけではなくオブジェとしても存在する。そのリングはジェンダーレスで、純粋な装飾品としても取り入れられる。

 


CHLOE VALORSO(クロエ・バロルソ)
お守りの指輪は、シンボル、神話、自然からのインスピレーション。SMILEYコレクションは、笑顔をシェアするためにデザインし、1つずつ彫刻された現代的なお守り。

 

MORGAN HILL(モーガン・ヒル)
彫刻家兼ジュエリーデザイナー。90年代からポップカルチャーやクチュールファッションから影響を受ける。ホーリーウッドでつくられたジェエリーライン“Bad Habits”は過剰で甘やかされた欲望の喜びを表現している。

 

 

 

 

KIMBERLIN BROWN(キンバリン・ブラウン)
キンバリン・ブラウンのコレクションはサファイアの空、大地の栄華、そして海の超越した存在が交じり合う、宇宙の力を形取っている。地球への深い賞賛が創作のインスピレーションとなっている。彫刻と美術の幅広い知識、経験を生かし、自然界の贈り物を祝うジュエリーは、自信と温かさ、スタイルと優雅さ、独自の美しさをかもしだす女性のためにデザインされている。


 

 

ニューヨークのクリエイションに出会いに、FEELSEEN galleryへぜひお立ち寄りください。


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